こんにちは。
緒-itoguchi-のはなです。
2021年5月。
制作したマクラメをちょっとでも見てもらえたら嬉しいな…とひっそり始めたYouTube。
ゆっくりまったり投稿すること約2年ちょい。
2023年7月9日。
な、なんと…登録者1000人に。
まさかこんなにも多くの方々に見てもらえるとは…
沢山見てくださり、本当にありがとうございます!!
いや〜、人生わからないものですね。
と、いう訳で!
チャンネル開設から登録者1000人までを、簡単ではありますが投稿動画のお話と共に振り返ってみたいと思います。
1年目✦2021年5月〜2022年4月
まずは一年目を振り返り。
チャンネルを開設したのは2021年5月14日でした。
5月 +2人
その他・タックピンの付け外し方動画
初投稿は5月22日。
これまで、石をキラキラさせた様子等、数秒程の動画しか撮ったことがなく
YouTubeに使えるような動画がなかった為、初投稿動画は写真を繋げたものでしたね。
6月 +14人
今見返すとメイキング動画が見辛い!(笑)
始めての長尺動画(と言っても15分以内のもの)なので、撮影アングルもどこをカットしていいかも全然分かりませんでした。
まずは、どんなに理想と程遠く見辛いと思ったとしてもメイキング動画を完成することを目標としました。
動画編集がなんだか楽しくて、オープニングとエンディングが少々ゴテッとしています(笑)
ちなみに、初めて使った動画編集ソフトはFilmora。
7月 +34人
絹糸で編むブレスレットのメイキング動画②〜④
作品紹介は2つ目になります。
退屈しないよう、動きを意識し始めたところです。
YouTubeにあげた作品紹介動画をきっかけにお迎えいただくこともあり、嬉しい限りです。
8月 +13人
その他・新作(予定)の話
制作過程が見やすいように真上から撮るようにしてみました。
そう、例のハンガーラックでございます。
この頃はコンデジを使って撮影していたので、iPhone等のスマホ用の撮影方法が使えなくて考えた苦肉の策(笑)
"過去作品を絹糸で再制作しつつ、編み方を解説するシリーズ(略して編み方動画)"が始まりました。
解説の声が入っていた方がいいとのお声もありまして、音声収録頑張りました。
ラ行とサ行が苦手です。
このシンプルなリング動画は沢山の方に見ていただけて、今でも一番人気な動画です。
9月 +69人
制作過程・ブローチ②
その他・チャンネル登録100人感謝&ミネラルマルシェのお話
始めてから4ヶ月目、ついにチャンネル登録者が100人に。
ペースでいったら、かなりゆっくりなんだろうな。
感謝をお伝えしたくて動画にしましたが、ありがとうの気持ちが大きすぎて
悩みに悩んだ結果、あっさり淡白なお礼になってしまいました。
気持ちを伝えるのは難しい。
10月 +121人
制作過程・ブローチ③
編み方動画の第2弾。
以前ワークショップを行った時に取り扱ったものに少し手を加えました。
リングと比べてちょっぴり難易度が上がり工程も増えたからか、再生数がそこまで伸びなかった動画ですね。
基礎練習に重きを置いたようなものはやはり退屈なのかしら?
ただ単純に作ってみたいと思えるような可愛さが足りなかったからかしら?
動画づくりは奥が深い。
11月 +72人
制作過程・ブローチ④
花火シリーズの試作品、ブローチの制作過程は全4回で終了。
カメラの中心から外れないように編む、いつものように近づいて確認ができない、気が付けば私がフレームインしてしまう…などなど
撮影しながらは緊張します。
12月 +54人
お休み
2022年
1月 +48人
お休み
2月 +19人
その他・立体額の試作品
このアジャスターは、緒-itoguchi-で使用している水晶のアジャスターの前に使っていたものになります。
ペンダント背面のアジャスターを見ずに探すのは大変だなと
つまみやすく、でも目立ちにくくを意識して作っていました。
見ていただいてお分かりかと思いますが、The✦基礎練でございます(笑)
タックピンを使用したブローチの飾り方を考えていた頃でもあります。
壁面に飾ってみたいけど、額装するには紙や写真を飾る額では厚みが足りず
オーダーメイドを頼むには予算が足りず…
じゃあ作ってみるかと。
試作品にはセリアのミニ額縁ちょっと加工しました。
ミニ立体額の作り方はできているので、もう少しブラッシュさせたものを動画にしてみようかな、と考えています。
ちなみに、動画編集ソフトをDaVinch Resolveに変更しました。
3月 +38人
ワックスコード時代から、どうにか作れないかと試行錯誤していた揺れないタイプのマクラメ耳飾り。
2020年の3月頃からルースを使った揺れないタイプを作っていましたが、もう少し手に取りやすい価格帯のものはできないかな?と。
ワックスコード時代に作った耳飾りの構造を元に、"糸の色を混ぜる"という遊びも加えて作ったシリーズになります。
4月 +53人
ワックスコード時代の揺れないタイプの耳飾り、糸処理工程を微調整しました。
金具を使用する関係で極細糸(約0.5mm)でしか作れないのが難点です。
でも、可愛いのよ!
▼2年目に続く
お時間のある時に見てもらえたら嬉しいです✨
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